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2020.05.20

【オンライン開催!】Satoyama推進シンポジウム2020 &『進化する里山資本主義』出版記念イベント

【オンライン開催!】Satoyama推進シンポジウム2020 &『進化する里山資本主義』出版記念イベント

Satoyama推進シンポジウム2020」の開催についてお知らせいたします。
例年6月に東京にて開催しておりましたが、本年は新型コロナウィルスの影響により、オンライン配信にて開催いたします。
また本イベントは4月に出版した「進化する里山資本主義」の出版記念も兼ねて開催いたします。
ぜひこの機会にお申し込みください!

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イベント概要
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Satoyama推進シンポジウム2020 & 『進化する里山資本主義』出版記念イベント

主 催:Japan Times Satoyama推進コンソーシアム
協 力:株式会社Japan Times 出版
参加費:無料
配 信:Youtube Live(イベント当日はpeatixの「イベント視聴ページ」よりご参加ください。)

▼お申し込みはこちら
https://satoyama-symposium2020.peatix.com/

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プログラム(開催日程)
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1. 基調講演:5月24日(日)13:00-14:30(予定)
藻谷浩介氏×御立尚資氏による対談

テーマ:里山資本主義でひらく未来―今こそ生き方、暮らし方を考えるとき
申込・詳細:https://satoyama-webinar1.peatix.com/
(※基調講演のみ、申し込みは別のURLのとなります。)

2. NPO法人ETICによるゲストセッション:5月29日(金)21:00-22:30(予定)
伊藤順平氏×松本裕也氏による対談

テーマ:副業の報酬は魚払い!?ギョソモン!のこれまでとこれから【ドリンク持参推奨!】
~これからの都市と里海の関係をみんなで考えよう~
内容:漁業のイメージをカッコよくて、稼げて、革新的な「新3K」に変 え、次世代へと続く未来の水産業の形を提案していく若手漁師集団 フィッシャーマン・ジャパンと、変革の現場に挑む機会を通してア ントレプレナーシップ(起業家精神) 溢れる人材が育まれる社会づくりを行うエティック。2社の協働に より昨年スタートしたのが、水産事業者と都市部人材を副業でマッ チングする「ギョソモン!」です。
副業でプロジェクトに参画していただく方への報酬は、ズバリ魚。 副業で水産事業者の業務を担い、報酬として旬の魚が贈られます。 都市部にいながら、知識や経験を地域の生産者と交換するという、 新しい副業のあり方や、地域との関わり方を提案しています。
このセッションでは、「ギョソモン!」での取り組みをご紹介しな がら、これからの都市と里海の関係性を皆さんと一緒に考えていき ます。金曜日の夜、ドリンク持参で、 是非ゆったりとご参加ください。
申込:https://satoyama-symposium2020.peatix.com/

3. 実践者セッション①:5月30日(土)14:00-15:30(予定)
坪内知佳氏・大島奈緒子氏によるパネルセッション(モデレーター:吉田雄人)

テーマ:フロントランナーとして注目される実践者たち
申込:https://satoyama-symposium2020.peatix.com/

4. 自治体セッション:5月31日(日)20:00-21:30(予定)
宮下宗一郎 むつ市長(モデレーター:吉田雄人)

テーマ:「ふるさと創生」から「地方創生」へ
申込:https://satoyama-symposium2020.peatix.com/

5. 実践者セッション②:6月7日(日)16:00-17:30(予定)
赤木直人氏・松沢卓生氏によるパネルセッション(モデレーター:吉田雄人)

テーマ:フロントランナーとして注目される実践者たち
申込:https://satoyama-symposium2020.peatix.com/

※プログラムは変更になる可能性がございます。予めご了承ください。

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Satoyama推進シンポジウム2020について
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日本のSatoyama・Satoumiを活用している実践者・実践団体の活動を国内外に発信。
また国内での新たな関係人口の創出を目的として毎年都内にて開催。(本年度で3回目)

例年6月に実施しているシンポジウムを本年は5回に分けてオンラインで配信します。また今回のシンポジウムは4月に出版した『進化する里山資本主義』(株式会社Japan Times出版・藻谷浩介氏監修)の出版記念イベントを兼ね、各セッションでは書籍内で紹介した実践者や自治体、団体にご登壇いただきます。

※ギャラリー実践者の一部商品をご購入いただけるページを準備中(限定販売)

▼お申し込みはこちら
https://satoyama-symposium2020.peatix.com/

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登壇者紹介
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藻谷浩介氏
日本総合研究所 主席研究員
Japan Times Satoyama推進コンソーシアムアドバイザー

山口県生まれ。平成合併前3,200市町村のすべて、海外90ヶ国を自費で訪問し、地域特性を多面的に把握。地域振興や人口成熟問題に関し精力的に研究・著作・講演を行う。2012年より現職。近著にデフレの正体、里山資本主義 (KADOKAWA)、金融緩和の罠 (集英社)、しなやかな日本列島のつくりかた、和の国富論、観光立国の正体(共に新潮社)、経済成長なき幸福国家論(毎日新聞出版)など。


御立尚資氏
ボストン コンサルティング グループ シニア・アドバイザー 
Japan Times Satoyama推進コンソーシアムアドバイザー

京都大学文学部米文学科卒。ハーバード大学より経営学修士(MBA with High Distinction, Baker Scholar) を取得。日本航空株式会社を経て、1993年BCG入社。2005年-2015年まで日本代表を務める。BCGでの現職の他、数社の社外取締役、国連世界食糧計画WFP協会理事、京都大学経営管理大学院客員教授なども務めている。著書に、東洋経済新報社 『戦略「脳」を鍛える~BCG流戦略発想の技術』、日本経済新聞出版社 『経営思考の「補助線」』『変化の時代、変わる力』などがある。」


伊藤順平
NPO法人ETIC. YOSOMON!事業責任者

2009年株式会社スマイルズに入社。飲食店舗の管理、海外での店舗立ち上げを経験。2015年よりNPO法人ETIC.に参画し、副業マッチングプラットフォーム「YOSOMON!」等の新規事業の立上げを担当。地域企業の採用支援や、年間約100名の学生、社会人に対して起業を含めたキャリアカウンセリングを行っている。


松本裕也
ヤフー株式会社社会貢献事業本部CSR推進室東北共創
一般社団法人フィッシャーマンジャパン事務局次長

2009年ヤフー株式会社に入社。3年間広告営業として従事。その後学生時代からNPOの活動に関わっている経験を活かし社会貢献系サービスの担当者となる。2014年から石巻で復興支援を行う部署への異動に伴い、家族とともに石巻に転勤。ヤフーが立ち上げからサポートしている「フィッシャーマン・ジャパン」の活動に携わり、水産業の変革に向けた取り組みを行っている。


坪内知佳
株式会社GHIBLI 萩大島船団丸 代表取締役

1986年福井県生まれ。2010年萩市で翻訳とコンサルティング業務を行う事務所を設立。同年10月に漁業の世界に飛び込み、翌年には約60人の漁業者をまとめ、萩大島船団丸を設立し代表に就任。農林水産省に6次産業化の認定を申請し、同年7月に自家出荷を開始。漁師集団とともに、船団を「家業」から「企業」にするため、日夜奮闘している。「第4回女性企業家ビジネスプランコンテスト・地域未来賞」「WOMAN OF THE YEAR2014」受賞、日経ビジネス「次代を創る100人」に選ばれる。2017年7月テレビ東京「カンブリア宮殿」出演。著書「荒くれ漁師を束ねる力」朝日新聞出版。


大島奈緒子
ようび建築設計室室長 建築士

1982年、大阪生まれ。滋賀県立大学卒業後、岐阜県高山市で住宅店舗等の設計に従事。2013年ようび建築設計室設立。10代の頃に、日本の山の問題に出会い、木でものづくりをしながら、未来を切り開くことをライフワークとしている。得意とするのは、対話を通じて、心や経営、地域の課題と「本当のニーズ」を導き出し、空間だけでなくプロジェクト全体に落とし込むこと。


宮下宗一郎
青森県むつ市市長

1979年青森県むつ市生まれ。東北大学法学部卒業後、国土交通省に入省。道路局路政課係長、東北地方整備局用地課長等を歴任し、2010年からまちづくり推進課課長補佐として全国の都市再生に取り組む。2012年からは、外務省在ニューヨーク総領事館に領事として赴任。政務・経済担当領事として、日米外交の最先端で勤務。2014年から、むつ市長を務め、現在2期目。


赤木直人
一般社団法人アシタカ 代表

1979年生まれ大阪府出身。大学を中退し、小売業でバイヤーとして勤務。2008年、子どもの誕生を機に妻の実家である岡山県真庭市に移住。観光業などに携わりながら、2015年、地域振興を目的とした一般社団法人アシタカを設立。地域資源と関係性を大事にして、多くのナリワイを創りだし、組み合わせて事業を展開している。2018年には株式会社冒険の森の取締役に就任。地元地域にも施設をオープンし、集客装置として地域内他施設への送客、雇用の創出を実現している。


松沢卓生
株式会社浄法寺漆産業 代表取締役

1972年岩手県生まれ。1995年、岩手大学卒業後岩手県職員となる。2009年に岩手県庁を退職し、浄法寺漆の認知拡大のために「浄法寺産業」を設立。2012年に法人化。職人とマーケットをつなぐ橋渡し役として活動。2011年、国産漆を継続させる事業が評価され、グッドデザイン賞特別賞を受賞。国内だけに留まらず、海外の展示会などにも参加し、漆の普及に励んでいる。2018年、一般社団法人次世代漆協会理事就任


吉田雄人
Japan Times Satoyama推進コンソーシアム事務局長
前 横須賀市長
Glocal Government Relationz(株)代表取締役

1975年生まれ。早稲田大学政治経済学部を卒業後、アクセンチュア勤務。2009年、横須賀市長選挙で初当選し、2013年に再選。2017年、GRコンサルティング、GR人材育成、GRプラットフォームの立ち上げ等に取り組む。
早稲田大学環境総合研究センター招聘研究員。

▼お申し込みはこちら
https://satoyama-symposium2020.peatix.com/

〈内容紹介〉
Japan Times Satoyama推進コンソーシアムは、各地の里山資本主義の実践者たちを支援し、その活動を国内外に紹介してきました。発足から2年がたった今、これからの実践者にとってよすがとなるような記録と考察を残したいという思いのもとにスタートしたのが本書のプロジェクトです。

本書では、私たちが応援してきた里山資本主義の実践者たちへの取材をもとに、各地で里山資本主義の種がまかれ、芽が出て、花が咲き始める様子を描きながら、そこにあった「成功要因」を導き出しています。里山資本主義的な生活、地域活性化を目指す人たちに不可欠なガイドであると同時に、日々のニュースからは見えてこない日本経済の今後のありように深く切り込んだ1冊です。ぜひご一読ください。

〈本書の構成〉
第1章 「里山資本主義」の目指す世界(藻谷浩介)
第2章 周防大島が〝里山資本主義のふるさと〟と呼ばれる理由
――20年間の地方再生ストーリー(Japan Times Satoyama 推進コンソーシアム)
第3章 人と地域と事業をつなぐ「プラットフォーム」(NPO法人ETIC.)
第4章 「ふるさと創生」から「地方創生」へ――自治体はどう変わったか(吉田雄人)
第5章 フロントランナーとして注目される実践者たち(村岡麻衣子)
第6章 対談:里山資本主義の新たな可能性(藻谷浩介×御立尚資)

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書籍対談動画 藻谷浩介×御立尚資(Youtube)

執筆者からのビデオメッセージ 再生リスト(Youtube)

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